特許
J-GLOBAL ID:200903033254465462
車両ドアラッチ装置におけるゴムストッパー
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新関 宏太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-163635
公開番号(公開出願番号):特開2000-352248
出願日: 1999年06月10日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【目的】 車両ドアラッチ装置のぐむストッパーの改良【構成】 車両ドアに固定される合成樹脂製のラッチボディ5の正面側に車体に固定されたストライカ2が進入するための水平通路13を形成し、前記水平通路13の室外側の突き当たりに閉扉時に前記ストライカ2と当接するゴムストッパー90を取り付けたものにおいて、前記ゴムストッパー13には前記ラッチボディ5の裏面側に突出して前記ラッチボディ5の前記裏面側に設けられるロックレバー34と当接することにより前記ロックレバー34の可動範囲を規制する一対のゴム突起96、97を一体的に形成した車両ドアラッチ装置におけるゴムストッパー。
請求項(抜粋):
車両ドアに固定される合成樹脂製のラッチボディ5の正面側に車体に固定されたストライカ2が進入するための水平通路13を形成し、前記水平通路13の室外側の突き当たりに閉扉時に前記ストライカ2と当接するゴムストッパー90を取り付けたものにおいて、前記ゴムストッパー90には前記ラッチボディ5の裏面側に突出して前記ラッチボディ5の前記裏面側に設けられる可動部材と当接することにより前記可動部材の可動範囲を規制する一対のゴム突起96、97を一体的に形成した車両ドアラッチ装置におけるゴムストッパー。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (5件):
2E250AA21
, 2E250HH01
, 2E250JJ09
, 2E250LL01
, 2E250PP06
引用特許:
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