特許
J-GLOBAL ID:200903033277078253

箱馬装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 三好 秀和 ,  三好 保男 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-321493
公開番号(公開出願番号):特開2004-003278
出願日: 2002年11月05日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】運搬性に優れた箱馬装置の提供を図る。【解決手段】箱馬装置1は、他の箱馬装置1、1、・・・の台部2と共に基礎台を構成するための台部2と、前記台部2を支える複数の脚3と、を備え、該脚3をヒンジ4を介して台部2に対して折り畳み自在に設けたため、脚3を折り畳んで箱馬装置1全体を小型化することができ、運搬性および収納性が向上する。また、台部2に持ち運び用の把持部23を設けたため、運搬性がさらに向上する。また、台部2の上面に他の箱馬装置1の脚3の下端部35を受け入れて位置決めする位置決め凹部28を設けたため、他の箱馬装置1を位置決めしつつ上方に積み重ねることが可能となり、従来のように箱馬装置同士をガムテープ等の連結部材を介して連結する場合に比べ、箱馬装置1、1、・・・の積み重ねを確実且つ容易に行うことができる。【選択図】 図11
請求項(抜粋):
重ね合わせることで複合的に基礎台を形成する箱馬装置において、 他の箱馬装置と共に基礎台を構成するための台部と、前記台部を支える複数の脚と、を備え、該脚を前記台部に対して折り畳み自在に設けたことを特徴とする箱馬装置。
IPC (2件):
E04H3/28 ,  A63J1/00
FI (2件):
E04H3/28 ,  A63J1/00
引用特許:
審査官引用 (5件)
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