特許
J-GLOBAL ID:200903033442622702
リポ酸を使用するアクネの治療
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
斉藤 武彦 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-549619
公開番号(公開出願番号):特表2003-519165
出願日: 2001年01月02日
公開日(公表日): 2003年06月17日
要約:
【要約】【課題】活性アクネ及びアクネ状の瘢痕の治療。【解決手段】リポ酸及び/またはリポ酸誘導体例えばジヒドロリポ酸、リポ酸またはジヒドロリポ酸のエステル、それらのアミド、それらの塩及びこれらの任意のものの混合物を含む組成物の局所適用。これらの組成物は、有利には、アクネに従来使用されている少なくとも1種の助剤成分、例えばレチノイド、抗生物質、過酸化ベンゾイルの単独またはジメチルアミノアルコール、α-ヒドロキシ酸例えばグリコール酸、チロシン、トコトリエノール及び/またはアスコルビン酸の脂肪酸エステルとの組合せで使用される。
請求項(抜粋):
皮膚科学的に許容できる担体中のリポ酸またはリポ酸誘導体を含む組成物をアクネを示す皮膚領域に局所的に適用することからなるアクネの治療法。
IPC (15件):
A61K 31/385
, A61K 31/133
, A61K 31/19
, A61K 31/198
, A61K 31/203
, A61K 31/221
, A61K 31/327
, A61K 31/355
, A61K 31/375
, A61K 31/65
, A61K 31/7048
, A61K 31/7056
, A61P 17/00
, A61P 17/10
, C07D339/04
FI (15件):
A61K 31/385
, A61K 31/133
, A61K 31/19
, A61K 31/198
, A61K 31/203
, A61K 31/221
, A61K 31/327
, A61K 31/355
, A61K 31/375
, A61K 31/65
, A61K 31/7048
, A61K 31/7056
, A61P 17/00
, A61P 17/10
, C07D339/04
Fターム (36件):
4C023MA03
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA09
, 4C086BA18
, 4C086BB04
, 4C086DA29
, 4C086EA02
, 4C086EA13
, 4C086MA01
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA63
, 4C086NA05
, 4C086NA14
, 4C086ZA89
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206DA05
, 4C206DA07
, 4C206DB31
, 4C206FA02
, 4C206FA03
, 4C206FA53
, 4C206GA25
, 4C206MA01
, 4C206MA02
, 4C206MA04
, 4C206MA13
, 4C206MA23
, 4C206MA28
, 4C206MA83
, 4C206NA05
, 4C206NA14
, 4C206ZA89
, 4C206ZC75
引用特許:
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