特許
J-GLOBAL ID:200903033578380192
サイアロン蛍光体およびその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (4件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 川又 澄雄
, 高橋 俊一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-235549
公開番号(公開出願番号):特開2006-052337
出願日: 2004年08月12日
公開日(公表日): 2006年02月23日
要約:
【課題】 本願発明は、一次粒子の粒径を増大させたサイアロン蛍光体、及びその製造方法を提供するものである。【解決手段】 本願発明のサイアロン蛍光体の製造方法は、出発原料として粒度分布中央粒径が0.7〜10μm、或いは比表面積が6m2/g以下の窒化ケイ素粉末を用いるため、サイアロンの一次粒子の粒径を増大させることが可能である。【選択図】なし
請求項(抜粋):
一般式Mx(Si,Al)12(O,N)16:Eu2+yで示され、主相がアルファサイアロン結晶構造であり、MはCa、Y、Mg、Li、Sc、Pr、Nd、Pm、Sm、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Lu、Srのうち1種もしくは2種以上であるサイアロン蛍光体粉末の製造方法であって、出発原料に粒度分布中央粒径が0.7〜10μmの窒化ケイ素粉末を用いることを特徴とするサイアロン蛍光体の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (37件):
4H001CA02
, 4H001CF02
, 4H001XA03
, 4H001XA07
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA14
, 4H001XA20
, 4H001XA21
, 4H001XA38
, 4H001XA39
, 4H001XA59
, 4H001XA60
, 4H001XA61
, 4H001XA62
, 4H001XA64
, 4H001XA65
, 4H001XA66
, 4H001XA67
, 4H001XA68
, 4H001XA69
, 4H001XA70
, 4H001XA71
, 4H001YA59
, 4H001YA60
, 4H001YA61
, 4H001YA62
, 4H001YA63
, 4H001YA64
, 4H001YA65
, 4H001YA66
, 4H001YA67
, 4H001YA68
, 4H001YA69
, 4H001YA70
, 4H001YA71
引用特許:
前のページに戻る