特許
J-GLOBAL ID:200903033723113963
弾球遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡村 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-261861
公開番号(公開出願番号):特開2003-062183
出願日: 2001年08月30日
公開日(公表日): 2003年03月04日
要約:
【要約】【課題】 遊技の種類別に異なる構成の複数種類の遊技盤を交換可能に遊技枠を構成し、遊技枠の共通化を図り汎用性に優れ、遊技枠に取付けた所定の検出手段の有効利用を図る弾球遊技機を提供する。【解決手段】 遊技盤5Aを遊技盤5Bに交換した場合に、交換後の遊技盤5B(5A)の制御基板39,42,43が、槌先検出スイッチ21、発射モータ連動スイッチ22、発射球検出スイッチ23、戻り球検出スイッチ24からの検出信号に基づいて、交換前の遊技盤5B(5A)の制御基板39,42,43とは異なる遊技制御を実行可能に構成した。
請求項(抜粋):
遊技に関する制御を行う制御手段(39,42,43)を取付けた遊技盤(5,5A,5B) と、この遊技盤(5,5A,5B) が着脱自在に装着される遊技枠(4) と、この遊技枠(4) に取付けた所定の検出手段(21,22,23,24) とを備えた弾球遊技機において、遊技の種類別に異なる構成の複数種類の遊技盤(5A,5B) を交換可能に前記遊技枠(4) を構成すると共に、前記遊技盤(5A,5B) を交換した場合に、交換後の遊技盤(5A,5B) の制御手段(39,42,43)が前記検出手段(21,22,23,24) からの検出信号に基づいて交換前の遊技盤(5B,5A) の制御手段(39,42,43)とは異なる遊技制御を実行可能に構成したことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (4件):
A63F 7/02 303
, A63F 7/02 304
, A63F 7/02 305
, A63F 7/02 326
FI (4件):
A63F 7/02 303 A
, A63F 7/02 304 D
, A63F 7/02 305 A
, A63F 7/02 326 C
Fターム (9件):
2C088AA66
, 2C088BA02
, 2C088BA42
, 2C088BA49
, 2C088BA50
, 2C088BC07
, 2C088BC22
, 2C088DA24
, 2C088EA15
引用特許:
審査官引用 (4件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-158737
出願人:株式会社藤商事
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パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-209543
出願人:株式会社真城
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アレンジボール遊戯機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-020563
出願人:株式会社平和
-
パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-394440
出願人:株式会社平和
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