特許
J-GLOBAL ID:200903033723522251
自動車の1つまたは数個の機能に関する改善した自動制御の方法並びにシステム。
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 中野 佳直
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-521801
公開番号(公開出願番号):特表2007-500645
出願日: 2004年06月07日
公開日(公表日): 2007年01月18日
要約:
本発明は、陸上自動車の機能に関する改善した自動制御の方法であって、自動車の機能の自動制御と、地上の自動車位置(x,y)の計測と、予め記憶された1つまたは数個の位置に対するその自動車位置の比較とを含む当該方法に関する。前記予め記憶された各位置は、制御自動操作が以前に所定の許容範囲を超える制御を行ったと判定された位置であり、自動車の計測位置が予め記憶された位置のうちの1つと整合する場合には、予め記憶された特殊制御情報が使用され、その制御が前記所定の許容範囲を更にもう一度超えてしまう危険性を低下させる。また本発明は、自動車の1つまたは数個の機能に関する自動制御の評価と、自動制御が前記所定の許容範囲を超える処置を実行したとその評価が示した地上の位置(x,y)の記憶とを更に含む。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
陸上自動車の1つまたは数個の機能に関する改善した自動制御の方法であって、
- 自動車の1つまたは数個の機能の自動制御と、
- 地上の自動車位置(x,y)の計測(310)と、
- 予め記憶された1つまたは数個の位置に対するその自動車位置の比較(320)とを含む当該方法において、
- 予め記憶された各位置は、制御自動操作が以前に所定の許容範囲を超える制御を行ったと判定(321)された位置であり、
- 自動車の計測位置が予め記憶された位置のうちの1つと整合する場合には、予め記憶された特殊制御情報が使用(340)され、その制御が前記所定の許容範囲を更にもう一度超えてしまう危険性を低下させることを特徴とする、
当該改善した自動制御の方法。
IPC (3件):
B60W 30/00
, F16H 61/02
, B60W 10/10
FI (4件):
B60K41/00 380
, F16H61/02
, B60K41/00 612M
, B60K41/00 301D
Fターム (25件):
3D041AB02
, 3D041AC14
, 3D041AD47
, 3D041AD48
, 3D041AD51
, 3D041AE01
, 3D041AE30
, 3D041AF07
, 3J552MA01
, 3J552NA01
, 3J552NB01
, 3J552PA19
, 3J552RB22
, 3J552RB23
, 3J552RB28
, 3J552SB12
, 3J552TA11
, 3J552TA16
, 3J552VA74W
, 3J552VB11Z
, 3J552VC01Z
, 3J552VD15W
, 3J552VD16W
, 3J552VE03W
, 3J552VE08W
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
特開平4-143126
-
自動車両制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-238770
出願人:株式会社東芝
審査官引用 (2件)
-
特開平4-143126
-
自動車両制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-238770
出願人:株式会社東芝
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