特許
J-GLOBAL ID:200903033735016645
回路装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
津軽 進 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-589008
公開番号(公開出願番号):特表2002-532866
出願日: 1999年12月01日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】本発明は、双極性の連続する期間を有する電流で高圧放電ランプを点灯する回路装置であって、このランプに、互いにある電極距離で配置した少なくとも二つの主電極を設け、供給源に接続する入力端子と、前記高圧放電ランプに接続する出力端子と、前記入力端子に結合され、前記連続する期間が所定の形状を持つ前記ランプ電流を前記高圧放電ランプに供給する手段とを有する回路装置である。本発明によれば、前記電極距離を示す第1パラメータを検出し、該第1パラメータに応じて第1信号を形成する手段と、斯様に形成された第1信号に応じて前記ランプ電流の前記期間を再形成する手段とを設ける。
請求項(抜粋):
双極性の連続する期間を有する電流で高圧放電ランプを点灯する回路装置であって、このランプに、互いにある電極距離で配置した少なくとも二つの主電極を設け、-供給源を接続する入力端子と、-前記高圧放電ランプを接続する出力端子と、-前記入力端子に結合され、前記連続する期間が所定の形状を持つ前記ランプ電流を前記高圧放電ランプに供給する手段とを有する回路装置であり、-前記電極距離を示す第1パラメータを検出し、該第1パラメータに応じて第1信号を形成する手段と、-斯様に形成された第1信号に応じて前記ランプ電流の前記期間を再形成する手段とを設けたことを特徴とする回路装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H05B 41/16 Z
, H05B 41/29 C
Fターム (10件):
3K072AA11
, 3K072AC01
, 3K072AC11
, 3K072CA16
, 3K072EB05
, 3K072FA01
, 3K082AA15
, 3K082AA35
, 3K082BA03
, 3K082CA32
引用特許:
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