特許
J-GLOBAL ID:200903033742322778
プラスチックの分解法及びそれを利用した有用物質の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
阿部 正博
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2003011861
公開番号(公開出願番号):WO2004-038016
出願日: 2003年09月17日
公開日(公表日): 2004年05月06日
要約:
本発明は、バイオサーファクタントの存在下でプラスチックを分解する方法、プラスチックに微生物を接触させプラスチックを分解する方法、プラスチックに微生物を接触させ微生物の作用によりプラスチックを分解し、更に分解されたプラスチックの成分を微生物により転換することからなるプラスチックから有用物質を製造する方法、バイオサーファクタント及び/又はプラスチック分解酵素の共存下でプラスチックに微生物を接触させ、微生物の作用によりプラスチックを分解する方法、並びに、界面活性物質をコードする遺伝子を含むDNA、プラスチック分解酵素をコードする遺伝子を含むDNA、有用物質をコードする遺伝子を含むDNAから選択される少なくとも一つ以上のDNAによって組み換えられた形質転換菌、それらの新規遺伝子及びそれにコードされる蛋白質に関する。
請求項(抜粋):
バイオサーファクタントの存在下でプラスチックを分解する方法。
IPC (9件):
C12N 15/09
, C07K 14/37
, C08J 11/10
, C08J 11/18
, C12N 1/15
, C12N 1/21
, C12P 1/02
, C12P 1/06
, C12P 21/00
FI (10件):
C12N15/00 A
, C07K14/37
, C08J11/10
, C08J11/18
, C12N1/15
, C12N1/21
, C12P1/02 Z
, C12P1/06 Z
, C12P21/00 A
, C12P21/00 C
Fターム (59件):
4B024AA03
, 4B024AA17
, 4B024BA07
, 4B024BA11
, 4B024BA13
, 4B024CA02
, 4B024CA06
, 4B024DA08
, 4B024DA11
, 4B024EA04
, 4B024FA02
, 4B024GA11
, 4B064AG01
, 4B064AH19
, 4B064CA04
, 4B064CA05
, 4B064CA19
, 4B064CB01
, 4B064CC01
, 4B064CC24
, 4B064CD16
, 4B064CD23
, 4B064DA16
, 4B065AA50X
, 4B065AA60
, 4B065AA61
, 4B065AA62
, 4B065AA63X
, 4B065AA63Y
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065AC20
, 4B065BA01
, 4B065BB36
, 4B065BD40
, 4B065CA02
, 4B065CA24
, 4B065CA31
, 4B065CA32
, 4B065CA55
, 4F301AA01
, 4F301AA14
, 4F301AA15
, 4F301AA17
, 4F301AA25
, 4F301AA27
, 4F301AA29
, 4F301BF22
, 4F301BF23
, 4F301CA09
, 4F301CA23
, 4F301CA38
, 4H045AA20
, 4H045BA10
, 4H045CA10
, 4H045DA89
, 4H045EA35
, 4H045EA60
, 4H045FA74
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