特許
J-GLOBAL ID:200903033777629914
面状照明装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
萼 経夫
, 宮崎 嘉夫
, 中村 壽夫
, 小野塚 薫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-042577
公開番号(公開出願番号):特開2004-253257
出願日: 2003年02月20日
公開日(公表日): 2004年09月09日
要約:
【課題】導光板の両面から出射される光を有効に利用すると共に、出射面の輝度むらを改善した面状照明装置提供する。【解決手段】出射光を出射面90、出射面91から被照明体側に導くように構成された導光板11の一端面側に光源1が配置されている。少なくとも出射面91の全面には、光拡散シート30と集光シート40、41が配置されている。また、前記出射面91よりも面積が小さい反射手段2が前記光拡散シート30と集光シート40、41に重ねて配置されている。光は、出射面90では領域全面出射される。出射面91では領域イに出射された光は、反射手段2で反射されて出射面90への出射光として寄与し、領域ロに出射された光は、被照明体の輝度を上昇光が有効に利用されると共に、出射面90の輝度むらが低減される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1の主平面と第2の主平面の両面を出射面として光源からの出射光を被照明体側に導くように構成された導光板の一端面に前記光源を配置し、少なくとも前記第2の主平面の全面に光拡散シートと集光シートからなるシートを配置すると共に、前記第2の主平面よりも面積が小さい反射手段を前記シートに重ねて配置したことを特徴とする面状照明装置。
IPC (3件):
F21V8/00
, G02F1/1333
, G02F1/13357
FI (4件):
F21V8/00 601A
, F21V8/00 601C
, G02F1/1333
, G02F1/13357
Fターム (15件):
2H089HA31
, 2H089QA11
, 2H089QA13
, 2H089QA16
, 2H089TA18
, 2H089TA20
, 2H091FA23Z
, 2H091FA32Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FD06
, 2H091FD12
, 2H091JA10
, 2H091LA11
, 2H091LA18
, 2H091MA10
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-249335
出願人:三菱電機株式会社
-
平面照明装置および液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-146317
出願人:日本ライツ株式会社
審査官引用 (2件)
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-249335
出願人:三菱電機株式会社
-
平面照明装置および液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-146317
出願人:日本ライツ株式会社
前のページに戻る