特許
J-GLOBAL ID:200903033854379179
工作機械、不正移設通知装置および機械動作制限方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
横井 俊之
, 池田 建志
, 今井 亮平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-048614
公開番号(公開出願番号):特開2009-205545
出願日: 2008年02月28日
公開日(公表日): 2009年09月10日
要約:
【課題】機械の不正な移設の抑止と正当なユーザの不利益防止とを両立することが困難であった。【解決手段】工作機械の移設を検知する移設検知手段と、上記移設検知手段によって移設が検知されてから所定の条件に達したか否か判断する判断手段と、上記移設検知手段によって移設が検知されてから上記判断手段によって上記所定の条件に達したと判断されるまでの間は上記工作機械の動作を許容し、上記判断手段によって上記所定の条件に達したと判断された場合に上記工作機械の動作を制限する動作制限手段とを備える工作機械とした。【選択図】図3
請求項(抜粋):
工作機械の移設を検知する移設検知手段と、
上記移設検知手段によって移設が検知されてから所定の条件に達したか否か判断する判断手段と、
上記移設検知手段によって移設が検知されてから上記判断手段によって上記所定の条件に達したと判断されるまでの間は上記工作機械の動作を許容し、上記判断手段によって上記所定の条件に達したと判断された場合に上記工作機械の動作を制限する動作制限手段とを備えることを特徴とする工作機械。
IPC (3件):
G05B 19/18
, G08B 15/00
, B23Q 15/00
FI (3件):
G05B19/18 X
, G08B15/00
, B23Q15/00 A
Fターム (25件):
3C269AB01
, 3C269BB11
, 3C269KK04
, 3C269MN07
, 3C269MN26
, 3C269MN27
, 3C269PP02
, 3C269PP08
, 3C269PP09
, 3C269PP15
, 3C269PP17
, 3C269QE12
, 3C269QE23
, 3C269QE34
, 5C084AA03
, 5C084AA09
, 5C084AA13
, 5C084CC31
, 5C084DD21
, 5C084EE05
, 5C084GG43
, 5C084GG56
, 5C084GG57
, 5C084HH10
, 5C084HH12
引用特許: