特許
J-GLOBAL ID:200903033990553999
排水路の形成方法および排水路装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
樺澤 襄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-217268
公開番号(公開出願番号):特開2002-115294
出願日: 2001年07月17日
公開日(公表日): 2002年04月19日
要約:
【要約】【課題】 容易に補修できる排水路の形成方法を提供する。【解決手段】 ベンド管21の下流端23を住宅12の外部地表面S下へと貫通する。ベンド管21の上流端22を住宅12内へと貫通して住宅12の基礎13を形成する。フレキシブル管31をベンド管21内に挿脱可能に挿通する。フレキシブル管31の下流端32を排水路へと接続する。フレキシブル管31の上流端34に住宅12の排水設備を接続する。フレキシブル管31が交換可能となる。住宅12の排水設備や排水路を容易に補修できる。ベンド管21の下流端23が地表面上に露出しない。住宅12の排水路を見た目良く形成できる。紫外線の照射や衝撃によるベンド管21およびフレキシブル管31の劣化や損傷を防止できる。
請求項(抜粋):
管体の下流端を建物の外部位置で地表面下へと貫通させ、かつこの管体の上流端を前記建物の内部へと貫通させて前記建物の基礎を形成し、前記管体より径小な小径管をこの管体内に挿脱可能に挿通させ、この小径管の下流端を排水路へと接続するとともに、この小径管の上流端に前記建物の排水設備を接続することを特徴とする排水路の形成方法。
IPC (3件):
E03C 1/122
, E03F 3/04
, E03F 3/06
FI (3件):
E03C 1/122 Z
, E03F 3/04 A
, E03F 3/06
Fターム (5件):
2D061AA05
, 2D061AB07
, 2D061AB10
, 2D063BA01
, 2D063BA15
引用特許:
審査官引用 (5件)
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建物の排水管配管構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-243696
出願人:積水化学工業株式会社, 株式会社エプコ
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ユニット住宅の配管構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-086505
出願人:積水化学工業株式会社
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特開平2-020734
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