特許
J-GLOBAL ID:200903049155512266

建物の排水管配管構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉本 勝徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-243696
公開番号(公開出願番号):特開2002-054203
出願日: 2000年08月11日
公開日(公表日): 2002年02月20日
要約:
【要約】【課題】「住宅の品質確保促進法」の基準を満足し、住宅を傷めることなく、排水管の点検や交換が可能な建物の排水管配管構造を提供することを目的としている。【解決手段】建物内の排水を建物外の排水経路に排水する排水管が、建物の床下に形成された建物の基礎部を構成するコンクリート層を貫通して設けられた建物の排水管配管構造において、前記コンクリート層に建物の内外に開口を有するさや管が埋設されていて、前記排水管がこのさや管に挿通されることによってコンクリート層を貫通している構成とした。
請求項(抜粋):
建物内の排水を建物外の排水経路に排水する排水管が、建物の床下に形成された建物の基礎部を構成するコンクリート層を貫通して設けられた建物の排水管配管構造において、前記コンクリート層に建物の内外に開口を有するさや管が埋設されていて、前記排水管がこのさや管に挿通されることによってコンクリート層を貫通していることを特徴とする建物の排水管配管構造。
Fターム (4件):
2D061AA05 ,  2D061AB07 ,  2D061AD03 ,  2D061AD10
引用特許:
出願人引用 (14件)
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審査官引用 (7件)
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