特許
J-GLOBAL ID:200903034029460326
構造用鋼材の定着構造及び継手構造
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
荒船 博司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-263714
公開番号(公開出願番号):特開2002-070154
出願日: 2000年08月31日
公開日(公表日): 2002年03月08日
要約:
【要約】【課題】 構造用鋼材の定着性能を損なうことなく、定着部における鉄筋量を減少させることができ、それにより、定着部における施工性を向上させることが可能な構造用鋼材の定着構造を提供する。【解決手段】 コンクリート中に埋め込まれる鉄筋や鉄骨等の構造用鋼材の定着構造である。主鉄筋11、21を定着すべき定着部(部材接合部1)のコンクリートに、鋼繊維を混入した。
請求項(抜粋):
コンクリート中に埋め込まれる構造用鋼材の定着構造であって、前記構造用鋼材を定着すべき定着部のコンクリートに、鋼繊維を混入したことを特徴とする構造用鋼材の定着構造。
IPC (2件):
FI (3件):
E04B 1/16 G
, E04B 1/16 F
, E04C 5/01
Fターム (6件):
2E164AA02
, 2E164AA13
, 2E164BA12
, 2E164BA25
, 2E164CA01
, 2E164CA02
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開昭61-191742
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特公平6-025453
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特公昭62-032299
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