特許
J-GLOBAL ID:200903034040653985
サーボ制御装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-280114
公開番号(公開出願番号):特開2000-116167
出願日: 1998年10月01日
公開日(公表日): 2000年04月21日
要約:
【要約】【課題】 サーボロックの状態での停止中、高トルクを要する用途においてでも、モータ巻線やインバータ部が熱破損に至ることを未然に防止すること。【解決手段】 サーボモータが一回転内の特定の位置にサーボロック状態で停止したことを検出する検出手段(位置決め検出回路)121を有し、その停止回数が停止回数規定値になったり、停止時間が停止時間規定値になったり、停止時のサーボモータ電流値が電流規定値になれば、警告出力するものである。
請求項(抜粋):
サーボモータが一回転内の特定の位置にサーボロック状態で停止したことを検出する検出手段を有し、その停止回数が停止回数規定値になれば警告出力することを特徴とするサーボ制御装置。
IPC (3件):
H02P 5/00
, H02H 7/085
, H02P 7/00
FI (4件):
H02P 5/00 T
, H02P 5/00 U
, H02H 7/085 G
, H02P 7/00 U
Fターム (44件):
5G044AA01
, 5G044AA11
, 5G044AD01
, 5G044AE03
, 5G044CA01
, 5G044CA07
, 5G044CA11
, 5H550AA08
, 5H550AA18
, 5H550BB08
, 5H550DD04
, 5H550FF05
, 5H550GG01
, 5H550GG05
, 5H550HB07
, 5H550JJ02
, 5H550JJ04
, 5H550JJ17
, 5H550JJ18
, 5H550LL01
, 5H550LL20
, 5H550LL22
, 5H550LL31
, 5H550LL35
, 5H550LL38
, 5H550MM06
, 5H550MM09
, 5H570AA08
, 5H570AA23
, 5H570BB09
, 5H570DD04
, 5H570FF05
, 5H570GG01
, 5H570HB07
, 5H570JJ02
, 5H570JJ04
, 5H570JJ17
, 5H570JJ18
, 5H570LL02
, 5H570LL09
, 5H570LL15
, 5H570LL18
, 5H570LL19
, 5H570MM05
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
特開平4-347594
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ロボットの制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-267365
出願人:三菱電機株式会社
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機器の異常判定方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-280314
出願人:東陶機器株式会社, 日本ユプロ株式会社
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