特許
J-GLOBAL ID:200903034565036324
光ファイバテープ心線の被覆除去装置及び被覆除去方法
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
加藤 雄二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-187233
公開番号(公開出願番号):特開2002-006144
出願日: 2000年06月22日
公開日(公表日): 2002年01月09日
要約:
【要約】【解決手段】 先端部分が曲面を有する上下一対の作用板3からなる加圧溝形成手段と、端末側の被覆部を上下一対の被覆把持板4により把持する被覆把持手段と、被覆部を引き抜く引き抜き手段とからなる光ファイバテープ心線1の被覆除去装置であり、またこの装置を用いた被覆除去方法である。【効果】 先端部分が曲面を有する作用板3により加圧溝を形成するので、光ファイバテープ心線1に傷を付けることなく被覆を除去することができる。
請求項(抜粋):
光ファイバテープ心線の被覆を除去する装置であって、光ファイバテープ心線の端末近傍の被覆部表面に接する先端部分が曲面を有する上下一対の作用板からなる加圧溝形成手段と、前記端末近傍の被覆部を把持する上下一対の被覆把持板からなる被覆把持手段と、前記把持した被覆部を引き抜く被覆引き抜き手段とからなることを特徴とする光ファイバテープ心線の被覆除去装置。
IPC (2件):
G02B 6/00 333
, H02G 1/12 303
FI (2件):
G02B 6/00 333
, H02G 1/12 303
Fターム (4件):
2H038CA04
, 5G353BA02
, 5G353CA04
, 5G353EA04
引用特許: