特許
J-GLOBAL ID:200903034575588813

ファクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大澤 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-335414
公開番号(公開出願番号):特開平9-181898
出願日: 1995年12月22日
公開日(公表日): 1997年07月11日
要約:
【要約】【課題】 送信側で送信しようとしているファイル内容が受信側で解釈できるか否かを判定可能にする。【解決手段】 ファイルの送信時、CPU1の制御によって通信制御部7がそのファイル本体以外の付属情報をページ又は分割ページとして送信し、CPU1はその付属情報の送信先から返送される応答信号の内容を解析し、送信の継続の可否を判定して、ファイルの内容を理解できる送信先へのみファイル送信を行なう。
請求項(抜粋):
文書ファイル及びプログラムファイル等のファイルを送信するファイル転送手段を備えたファクシミリ装置において、前記ファイルの送信時、該ファイル本体以外の付属情報をページ又は分割ページとして送信する手段を設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (3件):
H04N 1/32 ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 1/00 107
FI (3件):
H04N 1/32 Z ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 1/00 107 A
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開平1-251838
  • 特開平4-277969
  • ファクシミリ同報通信方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-113234   出願人:日本電信電話株式会社
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