特許
J-GLOBAL ID:200903034641978091
第Xa因子阻害剤としてのピラゾール-誘導体
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
高木 千嘉
, 結田 純次
, 三輪 昭次
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-502535
公開番号(公開出願番号):特表2006-511608
出願日: 2003年12月10日
公開日(公表日): 2006年04月06日
要約:
本発明は、式(I) 【化1】(式中、R0;R1;R2;R3;R4;Q;V、GおよびMは下記に示す意味を有する)の化合物に関する。式(I)の化合物は、有用な医薬活性化合物である。これらは有用な薬理活性化合物である。これらは強力な抗血栓作用を示し、例えば血栓塞栓性疾患または再狭窄のような心血管障害の治療および予防に適している。これらは、血液凝固酵素第Xa因子(FXa)および/または第VIIa因子(FVIIa)の可逆性阻害剤であり、一般に第Xa因子および/または第VIIa因子の望ましくない活性が存在する状態、またはその状態の治癒または予防のために第Xa因子および/または第VIIa因子の阻害が意図される状態において適用できる。本発明は更に、式Iの化合物の製造方法、その使用、特に医薬中の活性成分としてのその使用、およびそれらを含む医薬製剤に関する。
請求項(抜粋):
式I
IPC (18件):
C07D 401/12
, C07D 401/14
, C07D 403/12
, C07D 413/14
, C07D 417/14
, A61K 31/454
, A61K 31/537
, A61K 31/541
, A61K 31/553
, A61P 7/02
, A61P 9/00
, A61P 9/10
, A61P 11/00
, A61P 29/00
, A61P 31/12
, A61P 35/00
, A61P 41/00
, A61P 43/00
FI (19件):
C07D401/12
, C07D401/14
, C07D403/12
, C07D413/14
, C07D417/14
, A61K31/454
, A61K31/4545
, A61K31/5377
, A61K31/541
, A61K31/553
, A61P7/02
, A61P9/00
, A61P9/10
, A61P11/00
, A61P29/00
, A61P31/12
, A61P35/00
, A61P41/00
, A61P43/00 111
Fターム (47件):
4C063AA01
, 4C063AA03
, 4C063AA05
, 4C063BB01
, 4C063BB02
, 4C063BB03
, 4C063BB04
, 4C063BB09
, 4C063CC22
, 4C063CC54
, 4C063CC62
, 4C063CC92
, 4C063CC94
, 4C063DD02
, 4C063DD10
, 4C063DD12
, 4C063DD22
, 4C063EE01
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086AA04
, 4C086BC36
, 4C086BC67
, 4C086BC71
, 4C086BC73
, 4C086BC75
, 4C086BC84
, 4C086BC88
, 4C086GA04
, 4C086GA07
, 4C086GA08
, 4C086GA09
, 4C086GA10
, 4C086GA12
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA36
, 4C086ZA54
, 4C086ZA59
, 4C086ZB11
, 4C086ZB26
, 4C086ZB33
, 4C086ZC20
, 4C086ZC41
, 4C086ZC48
引用特許:
前のページに戻る