特許
J-GLOBAL ID:200903034705184868

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊藤 洋二 ,  三浦 高広 ,  水野 史博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-013592
公開番号(公開出願番号):特開2007-190317
出願日: 2006年01月23日
公開日(公表日): 2007年08月02日
要約:
【課題】大入賞口を強制的に開放させて不正に賞球を得ることを防止可能な遊技機を提供する。【解決手段】遊技盤上に設けられた大入賞口を閉鎖状態と開放状態とに変更可能な大入賞装置を備える遊技機において、大入賞装置は、板面が遊技盤の盤面に対して平行な状態のまま遊技盤の前後方向に移動して大入賞口を開閉する第1開閉板と、第1開閉板に対して遊技盤の後方側に配置され、板面が遊技盤の盤面に対して平行な状態と下端を中心に上端が遊技盤の前方側に移動した状態とに変化して、第1開閉板とともに大入賞口を開閉する第2開閉板とを備える。【選択図】図6
請求項(抜粋):
遊技盤上に設けられた大入賞口を有し、前記大入賞口を遊技球の入球が困難な閉鎖状態と遊技球の入球が容易な開放状態とに変更可能な大入賞装置を備える遊技機であって、 前記大入賞装置は、 板面が前記遊技盤の盤面に対して平行な状態のまま前記遊技盤の前後方向に移動して前記大入賞口を開閉する第1開閉板と、 前記第1開閉板に対して前記遊技盤の後方側に配置され、板面が前記遊技盤の盤面に対して平行な状態と下端を中心に上端が前記遊技盤の前方側に移動した状態とに変化して、前記第1開閉板とともに前記大入賞口を開閉する第2開閉板とを備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 316D ,  A63F7/02 334
Fターム (3件):
2C088DA07 ,  2C088EA36 ,  2C088EB14
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-082196   出願人:タイヨーエレック株式会社
  • パチンコ遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-121722   出願人:マルホン工業株式会社
審査官引用 (1件)
  • パチンコ遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-121722   出願人:マルホン工業株式会社

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