特許
J-GLOBAL ID：200903034854115828

リチウム二次電池

発明者：
中川 敏彦

中川 敏彦 について

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鬼頭 賢信

鬼頭 賢信 について

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根本 宏

根本 宏 について

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吉田 俊広

吉田 俊広 について


出願人/特許権者：
日本碍子株式会社

日本碍子株式会社 について


代理人 (1件)： 渡邉 一平
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-014362
公開番号（公開出願番号）：特開2003-208924
出願日： 2002年01月23日
公開日（公表日）： 2003年07月25日
要約：
【要約】【課題】 低温条件下においても限界放電電流が大きいとともにサイクル特性が良好であり、かつ、製造コスト低減のなされたリチウム二次電池を提供する。【解決手段】 セパレータ4を介した正極板2及び負極板3が巻芯7の外周壁を囲繞するように捲回されてなる捲回型電極体1が、端部に開口部を有する円筒状の電池ケースに収納されるとともに非水電解液が含浸され、次いで開口部が封止されているリチウム二次電池である。セパレータ4に乾燥処理が実施されている。
請求項（抜粋）：
セパレータを介した正極板及び負極板が巻芯の外周壁を囲繞するように捲回されてなる捲回型電極体が、端部に開口部を有する円筒状の電池ケースに収納されるとともに非水電解液が含浸され、次いで前記開口部が封止されているリチウム二次電池であって、前記セパレータに乾燥処理が実施されていることを特徴とするリチウム二次電池。
IPC (3件)：
H01M 10/40 ZAB ,  H01M 2/16 ZHV ,  H01M 2/36 101
FI (3件)：
H01M 10/40 ZAB Z ,  H01M 2/16 ZHV N ,  H01M 2/36 101 F
Fターム (29件)：
5H021AA06 ,  5H021BB01 ,  5H021BB02 ,  5H021EE11 ,  5H023AA03 ,  5H023AS01 ,  5H023AS10 ,  5H023CC11 ,  5H029AJ02 ,  5H029AJ05 ,  5H029AJ14 ,  5H029AK03 ,  5H029AL07 ,  5H029AM03 ,  5H029AM05 ,  5H029AM07 ,  5H029BJ02 ,  5H029BJ14 ,  5H029BJ27 ,  5H029CJ01 ,  5H029CJ02 ,  5H029CJ07 ,  5H029DJ02 ,  5H029DJ04 ,  5H029EJ01 ,  5H029EJ11 ,  5H029EJ12 ,  5H029HJ00 ,  5H029HJ19
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (8件)
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