特許
J-GLOBAL ID:200903034900771034
表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-246355
公開番号(公開出願番号):特開2006-064910
出願日: 2004年08月26日
公開日(公表日): 2006年03月09日
要約:
【課題】 ページの切換表示が行われていることを知らせることができ、且つ、ページの切換表示に要する時間の増大を防止することができるようにすること。【解決手段】 ページ送り指令が検出された場合、つまり、現在表示されているページから次ページへの切換表示要求が検出された場合には、コンテンツのページ進行方向と反対方向に沿って、表示装置101,2を画素列毎に順次書き換えるようにした。そのため、ページ進行方向の端部から表示装置101,2に次ページコンテンツを表示させていくことができる。そして、切換先のページが徐々に現れる様子を表示装置101,2に表示させることで、ページの切換表示が行われていることを知らせることができ、また、例えば、切換表示中にアニメーションを表示することで、切換表示が行われていることを知らせる方法と異なり、切換表示に要する時間の増大を防止することができる。【選択図】 図12
請求項(抜粋):
表示対象であるコンテンツの各ページを所定の表示体に切換表示させる表示装置であって、平面視縦方向及び平面視横方向の少なくとも一方に沿って前記表示体を画素列毎に書き換え可能なドライバと、前記表示体の書き換え方向を設定する設定手段とを備え、前記ドライバは、前記設定手段で設定された書き換え方向に沿って前記表示体を画素列毎に書き換えることを特徴とする表示装置。
IPC (4件):
G09G 3/36
, G06F 3/048
, G09F 9/40
, G09G 3/20
FI (7件):
G09G3/36
, G06F3/00 656A
, G09F9/40 301
, G09G3/20 621F
, G09G3/20 621K
, G09G3/20 633L
, G09G3/20 660F
Fターム (54件):
5C006AB01
, 5C006AF03
, 5C006AF04
, 5C006AF22
, 5C006AF24
, 5C006AF51
, 5C006BC03
, 5C006BC12
, 5C006BC16
, 5C006BC24
, 5C006BF03
, 5C006BF04
, 5C006BF08
, 5C006BF15
, 5C006BF24
, 5C006EC02
, 5C006FA04
, 5C006FA12
, 5C006FA47
, 5C080AA10
, 5C080AA13
, 5C080BB07
, 5C080CC07
, 5C080DD08
, 5C080DD26
, 5C080EE01
, 5C080EE18
, 5C080EE26
, 5C080GG02
, 5C080GG05
, 5C080GG15
, 5C080GG17
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ06
, 5C080JJ07
, 5C080KK07
, 5C094AA13
, 5C094AA48
, 5C094AA52
, 5C094AA56
, 5C094BA09
, 5C094BA49
, 5C094BA75
, 5C094DA01
, 5C094FA01
, 5C094GA10
, 5C094HA10
, 5E501AA12
, 5E501BA01
, 5E501CA02
, 5E501CB03
, 5E501FB34
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
-
相転移型液晶書込み装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-072555
出願人:富士通機電株式会社
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特開平4-280376
-
表示装置及び表示方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-202940
出願人:シャープ株式会社
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