特許
J-GLOBAL ID:200903035003336844
単線スパイラルアンテナ
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
浅見 保男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-079358
公開番号(公開出願番号):特開平9-246847
出願日: 1996年03月08日
公開日(公表日): 1997年09月19日
要約:
【要約】【課題】アンテナ面に対してビームをチルトさせる。【解決手段】単線スパイラルアンテナ1のスパイラル周囲長Cを、例えば2.3λ(λは使用周波数波長)とすると、そのアンテナ面に鉛直な軸Zからビームがチルトするようになる。ビームチルト角はスパイラル周囲長Cにより変化し、スパイラル周囲長Cは2λを越え、3λ以内とされる。
請求項(抜粋):
グランドプレーン上に所定間隔離隔して配置されるスパイラルアンテナが単線で構成されており、使用される波長をλとした時に、該スパイラルアンテナのスパイラル周囲長が2λを越えて3λまでの長さとされていることを特徴する単線スパイラルアンテナ。
IPC (4件):
H01Q 7/00
, H01Q 3/02
, H01Q 11/08
, H01Q 13/08
FI (4件):
H01Q 7/00
, H01Q 3/02
, H01Q 11/08
, H01Q 13/08
引用特許:
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