特許
J-GLOBAL ID:200903035059880040
浄化槽
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-250683
公開番号(公開出願番号):特開2000-070935
出願日: 1998年09月04日
公開日(公表日): 2000年03月07日
要約:
【要約】【課題】 膜分離槽での散気装置の運転を負荷に応じた運転が可能なように制御するとともに、膜分離槽内での散気管の目詰まりを防止する浄化槽を提供する点にある。【解決手段】 散気管2に空気を供給するエアー供給部A,B,Cを備えたブロワを用意し、膜分離槽E2内の液面が所定高さに達すれば全エアー供給部A,B,Cを運転し、液面が所定高さより低くなれば、稼働エアー供給部数を少なくしていくように制御する。
請求項(抜粋):
膜分離槽(E2)に収納した膜濾過装置(M)の膜面に対して気泡を作用させる散気装置(F)に、空気供給用の複数個のエアー吐出部(A,B,C)を備えたブロワを設け、前記複数個のエアー吐出部(A,B,C)のエアー吐出状態を変更制御可能な制御機構(W)を設けてある浄化槽。
IPC (3件):
C02F 1/44
, B01D 65/02 520
, C02F 3/00
FI (4件):
C02F 1/44 C
, B01D 65/02 520
, C02F 3/00 E
, C02F 3/00 B
Fターム (30件):
4D006GA07
, 4D006HA01
, 4D006HA53
, 4D006HA93
, 4D006JA06A
, 4D006JA07A
, 4D006JA19A
, 4D006JA31A
, 4D006JA51A
, 4D006JA53A
, 4D006KA02
, 4D006KA12
, 4D006KA43
, 4D006KA64
, 4D006KA67
, 4D006KB13
, 4D006KB23
, 4D006KE02P
, 4D006KE21P
, 4D006KE24P
, 4D006PC65
, 4D027AA01
, 4D027AA12
, 4D027AA16
, 4D027AB01
, 4D027AB12
, 4D027AB16
, 4D027BA06
, 4D027BA13
, 4D027CA07
引用特許:
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