特許
J-GLOBAL ID:200903035108147044

遊技機および図柄表示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷 義一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-140433
公開番号(公開出願番号):特開2001-321504
出願日: 2000年05月12日
公開日(公表日): 2001年11月20日
要約:
【要約】【課題】 従来の図柄組み合わせによる表示形態を維持したまま、ビンゴゲーム的な表示形態を併せ持たせる。【解決手段】 遊技球が始動入賞口に入賞することによって、特別図柄表示装置の表示処理がスタートし、LCDパネルにおける「ゾロ目ゾーン」の各図柄が変動を始め、可変画像表示用データ情報に基づいて「ゾロ目ゾーン」および「ビンゴゾーン」の最終図柄が表示される。
請求項(抜粋):
遊技球が始動入賞口に入賞することに応答して図柄の変動表示を開始し、所定時間の経過後に該変動表示を停止させて複数の図柄を表示する遊技機において、前記図柄の変動表示に伴なって、マトリクス状の図柄配列からなるビンゴ領域を表示するビンゴ領域表示手段と、前記図柄の変動表示が停止したとき、該停止した図柄と同一の図柄が前記ビンゴ領域に表示されている場合には、該同一の図柄を明示する表示制御手段とを具備したことを特徴とする遊技機。
Fターム (3件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (2件)

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