特許
J-GLOBAL ID：200903035119136567

光学素子を製造するための重合性液晶物質の使用

発明者：
フランク マイヤー

フランク マイヤー について

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ノルベルト シュナイダー

ノルベルト シュナイダー について

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ペーター シューマッハー

ペーター シューマッハー について


出願人/特許権者：
ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト

ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト について


代理人 (1件)： 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-589644
公開番号（公開出願番号）：特表2002-533742
出願日： 1999年12月22日
公開日（公表日）： 2002年10月08日
要約：
【要約】本発明は、色彩および偏光選択的な反射を有する光学素子を製造するための重合性の液晶化合物の使用ならびに該化合物をモノマーもしくはポリマーの形で含有している光学素子に関する。
請求項（抜粋）：
色選択反射および偏光選択反射を有する光学素子を製造するための、一般式I: 【化1】[式中、 Z1、Z2は、相互に無関係に反応性で重合性の基を有する基を表し; Y1〜Y4は、相互に無関係に化学的な単結合、-O-、-S-、-O-CO-、-CO-O-、-O-CO-O-、-CO-NR-、-NR-CO-、-O-CO-NR-、-NR-CO-O-または-NR-CO-NRを表し、その際、基Y3およびY4の少なくとも1つは-O-CO-O-、-O-CO-NR-、-NR-CO-O-または-NR-CO-NR-表し、かつRは、C1〜C4-アルキルを表し; A1、A2は、相互に無関係に2〜30個の炭素原子を有するスペーサを表し、該基中で炭素鎖はエーテル官能基中の酸素により、チオエーテル官能基中の硫黄により、または隣接していないイミノ-もしくはC1〜C4-アルキルイミノ基により中断されていてもよく;かつ Mは、メソゲン基を表す]の少なくとも1種の重合性液晶化合物の使用。
IPC (3件)：
G02B 1/04 ,  G02B 5/30 ,  G02F 1/1335
FI (3件)：
G02B 1/04 ,  G02B 5/30 ,  G02F 1/1335
Fターム (12件)：
2H049BA02 ,  2H049BA05 ,  2H049BA06 ,  2H049BA16 ,  2H049BA42 ,  2H049BA43 ,  2H049BC09 ,  2H049BC22 ,  2H091FA02 ,  2H091FA07 ,  2H091FA11 ,  2H091FB02
引用特許：
審査官引用 (9件)
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