特許
J-GLOBAL ID:200903035145805914
照明制御システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-085637
公開番号(公開出願番号):特開2005-277597
出願日: 2004年03月23日
公開日(公表日): 2005年10月06日
要約:
【課題】照明器具の制御やセンサの制御等を行う端末器の通信に必要なソフトウエア構成を簡単にしてシステムの構築が容易にする。【解決手段】第1の信号伝送ライン2に接続した、照明器具の制御等を行う端末器6,7,9と、第1、第2の信号伝送ライン2,12に接続し、各端末器を制御するとともに所定の時間間隔で繰り返しポーリングを行って各端末器の状態を監視情報として取得し、この取得した監視情報を記憶部に保持する複数の中央制御装置1と、第2の信号伝送ライン及びネットワーク15に接続し、中央制御装置2から送信される各端末器の監視情報を収集して記憶部に保持するとともにネットワークを介してホスト装置17へ送信し、また、ネットワークを介してパーソナルコンピュータ16から監視情報の確認要求があると要求のあった監視情報を送信するゲートウェイ装置14とを備えている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1の信号伝送ラインに接続した、照明器具の制御やセンサの制御等を行う複数の端末器と;
それぞれ第1、第2の信号伝送ラインに接続し、自己が接続した第1の信号伝送ラインに接続された各端末器を制御するとともにこの各端末器に対して所定の時間間隔で繰り返しポーリングを行って各端末器の状態を監視情報として取得し、この取得した監視情報を記憶部に保持するとともに第2の信号伝送ラインに送信する複数の中央制御装置と;
第2の信号伝送ライン及びネットワークに接続し、第2の信号伝送ラインを介して前記各中央制御装置から送信される各端末器の監視情報を収集して記憶部に保持するとともにネットワークを介して上位機器へ送信し、また、ネットワークを介してマンマシンインターフェース機能を有する機器から監視情報の確認要求があると該当する機器に該当する監視情報を送信するサーバと;
を具備したことを特徴とする照明制御システム。
IPC (2件):
FI (3件):
H04Q9/00 301B
, H04Q9/00 321E
, H05B37/02 B
Fターム (26件):
3K073AA62
, 3K073AA73
, 3K073AB04
, 3K073CA01
, 3K073CA05
, 3K073CB01
, 3K073CB05
, 3K073CC22
, 3K073CC25
, 3K073CE06
, 3K073CE15
, 3K073CF16
, 3K073CG06
, 3K073CJ01
, 3K073CJ02
, 3K073CJ03
, 3K073CJ05
, 3K073CJ08
, 3K073CJ22
, 5K048BA07
, 5K048DA05
, 5K048EA11
, 5K048EB01
, 5K048EB02
, 5K048EB13
, 5K048GC02
引用特許:
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