特許
J-GLOBAL ID:200903035289846879
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
丸山 隆夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-414749
公開番号(公開出願番号):特開2005-173337
出願日: 2003年12月12日
公開日(公表日): 2005年06月30日
要約:
【課題】 安価な構成で仕向地を設定でき、なおかつ、市場に出荷された画像形成装置が故障し、仕向地設定手段を含む基板などの部品を交換する場合に、仕向地設定をし忘れることを防止した画像形成装置の提供。【解決手段】 画像形成装置の設置場所である仕向地を設定する仕向地設定手段と、前記仕向地設定手段で設定された仕向地に対応した制御パラメータを設定する制御パラメータ設定手段とを備えた画像形成装置であって、前記仕向地設定手段で仕向地に仕向なしと設定すると共に、前記制御パラメータ設定手段により制御パラメータを設定せずに画像形成装置を使用禁止にすることを特徴とする。この設定は、デフォルトにより、あるいは、仕向地設定手段として、ディップスイッチまたは揮発メモリを使用。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
画像形成装置の設置場所である仕向地を設定する仕向地設定手段と、前記仕向地設定手段で設定された仕向地に対応した制御パラメータを設定する制御パラメータ設定手段とを備えた画像形成装置であって、
前記仕向地設定手段で仕向地に仕向なしと設定すると共に、前記制御パラメータ設定手段により制御パラメータを設定せずに画像形成装置を使用禁止にすることを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G21/00
, B41J29/38
, H04N1/00
FI (3件):
G03G21/00 510
, B41J29/38 Z
, H04N1/00 C
Fターム (25件):
2C061AP04
, 2C061AQ06
, 2C061BB08
, 2C061BB11
, 2C061HK11
, 2C061HN03
, 2C061HN04
, 2C061HN15
, 2H027DA50
, 2H027DE07
, 2H027EC06
, 2H027EE08
, 2H027EE10
, 2H027EF01
, 2H027EJ08
, 2H027FB07
, 2H027GA03
, 2H027HA02
, 2H027HB05
, 2H027ZA07
, 5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AB46
, 5C062AB47
, 5C062BA00
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
特開昭62-23065号公報
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-219900
出願人:株式会社リコー
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仕向地設定装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-022618
出願人:シャープ株式会社
審査官引用 (5件)
-
通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-114033
出願人:キヤノン株式会社
-
特開昭62-023065
-
プロセスカートリッジ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-252316
出願人:ミノルタ株式会社
-
仕向地設定装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-022618
出願人:シャープ株式会社
-
特開昭62-023065
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