特許
J-GLOBAL ID:200903035414133030
椎骨間連結装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
田澤 博昭
, 加藤 公延
, 田澤 英昭
, 濱田 初音
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-576844
公開番号(公開出願番号):特表2004-528080
出願日: 2002年03月21日
公開日(公表日): 2004年09月16日
要約:
本発明は、(a)靭帯であって、(i)中央部分、(ii)第1の端部及び第2の端部、並びに(iii)第1の適合部分及び第2の適合部分を有し、第1の適合部分が中央部分と第1の端部との間に設けられており、第2の適合部分が中央部分と第2の端部との間に設けられている、靭帯と、(b)第1の肩のない骨ファスナー及び第2の肩のない骨ファスナーとを含み、第1の端部が第1の骨ファスナーに協動連結するように形成されており、第2の端部が第2の骨ファスナーに協動連結するように形成されている椎骨間連結装置。
請求項(抜粋):
椎骨間連結装置であって、
(a)靱帯であって、
(i)中央部分、
(ii)第1の端部及び第2の端部、
及び(iii)第1の適合部分及び第2の適合部分を有しており、
前記第1の適合部分が前記中央部分と前記第1の部分との間に設けられており、前記第2の適合部分が前記中央部分と前記第2の部分との間に設けられている、前記靱帯と、
(b)第1の肩のない骨ファスナー及び第2の肩のない骨ファスナーとを含み、
前記第1の端部が前記第1の骨ファスナーに協動連結するように形成されており、前記第2の端部が前記第2の骨ファスナーに協動連結するように形成されていることを特徴とする椎骨間連結装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (15件):
4C081AB02
, 4C081BA16
, 4C081CA161
, 4C081DA01
, 4C097AA21
, 4C097BB01
, 4C097BB04
, 4C097CC04
, 4C097CC14
, 4C097DD01
, 4C097DD05
, 4C097DD14
, 4C097EE12
, 4C097EE19
, 4C097FF11
引用特許:
前のページに戻る