特許
J-GLOBAL ID:200903035488123916
半球ベアリング装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-184843
公開番号(公開出願番号):特開平11-093949
出願日: 1998年06月30日
公開日(公表日): 1999年04月06日
要約:
【要約】【課題】 半球及びブッシングの素材として加工が容易で低価の素材が使用できるようにして製造費を減少させた半球ベアリング装置を提供する。【解決手段】 ブッシングと、前記ブッシングに回転可能に挿入されてスペーサを介在して相互対向された一対の半球とでなる半球ベアリング装置において、ブッシング内部に形成された半球溝の表面と半球溝と対向する半球の表面にMoS2 膜が形成される。
請求項(抜粋):
ブッシングと、前記ブッシングに回転可能に挿入されてスペーサを介在して相互対向された一対の半球とでなる半球ベアリング装置において、前記ブッシング内部に形成された半球溝の表面と前記半球溝と対向する前記半球の表面にMoS2 膜を形成したことを特徴とする半球ベアリング装置。
IPC (4件):
F16C 17/10
, C23C 26/00
, C23C 30/00
, F16C 33/12
FI (4件):
F16C 17/10 B
, C23C 26/00 K
, C23C 30/00 C
, F16C 33/12 Z
引用特許:
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