特許
J-GLOBAL ID:200903035497108989
光送信器および光送信器制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 秀和 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-170944
公開番号(公開出願番号):特開2001-339346
出願日: 2000年06月07日
公開日(公表日): 2001年12月07日
要約:
【要約】【課題】 光ファイバの持つ群速度分散に対する耐力が高く、受信感度劣化が小さく、ネットワーク規模の拡大に際して群速度分散の影響を受けにくく安定した光送信器を提供すること。【解決手段】 信号ビットレートに同期した光クロックパルスを一定のデューティ比で発生し、光クロックパルスのデューティ比を可変に設定可能な光源セクションと、隣接するタイムスロットの光クロックパルス間の相対光位相差をπの奇数倍に設定して、光クロックパルスに同期した電気信号により光クロックパルスを符号化する符号化セクションとから光送信器を構成する。
請求項(抜粋):
信号ビットレートに同期した光クロックパルスを一定のデューティ比で発生し、前記光クロックパルスのデューティ比を可変に設定可能な光源セクションと、隣接するタイムスロットの前記光クロックパルス間の相対光位相差をπの奇数倍に設定して、前記光クロックパルスに同期した電気信号により前記光クロックパルスを符号化する符号化セクションと、を有することを特徴とする光送信器。
IPC (11件):
H04B 10/02
, H04B 10/18
, G02F 1/03 502
, G02F 1/035
, H04J 14/08
, H04B 10/152
, H04B 10/142
, H04B 10/04
, H04B 10/06
, H04L 25/02 303
, H04L 25/03
FI (7件):
G02F 1/03 502
, G02F 1/035
, H04L 25/02 303 A
, H04L 25/03 C
, H04B 9/00 M
, H04B 9/00 D
, H04B 9/00 L
Fターム (31件):
2H079AA02
, 2H079AA12
, 2H079BA01
, 2H079CA04
, 2H079DA03
, 2H079EA05
, 2H079FA02
, 2H079GA01
, 2H079GA03
, 2H079HA11
, 2H079KA18
, 2H079KA20
, 5K002AA02
, 5K002BA02
, 5K002BA04
, 5K002BA05
, 5K002BA13
, 5K002CA01
, 5K002CA03
, 5K002CA12
, 5K002CA14
, 5K002DA02
, 5K002DA06
, 5K002DA31
, 5K002FA01
, 5K029AA03
, 5K029CC04
, 5K029DD02
, 5K029GG03
, 5K029GG05
, 5K029JJ01
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
光変調装置及び光変調方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-233469
出願人:富士通株式会社
-
時分割光多重化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-062949
出願人:富士通株式会社
-
光送信器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-049332
出願人:日本電信電話株式会社
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