特許
J-GLOBAL ID:200903035681475374

吸気装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-253285
公開番号(公開出願番号):特開平10-103089
出願日: 1996年09月25日
公開日(公表日): 1998年04月21日
要約:
【要約】【課題】 スロットルボデーの差込接続部やフランジ接続部を廃止することにより、スロットルボデーを短くして小型化を図る。【解決手段】 スロットルバルブ1がバルブシャフト2を介して回動可能に支持されているスロットルボデー3と、吸気通路5を形成する吸気ダクト4とを備える。吸気ダクト4にはその周方向に部分的に開口する開口部15を設ける。その開口部15にスロットルボデー3を組み込む。スロットルボデー3に差込接続部やフランジ接続部を設けることなく、そのスロットルボデー3を吸気ダクト4に組み込む。
請求項(抜粋):
スロットルバルブがバルブシャフトを介して回動可能に支持されているスロットルボデーと、吸気通路を形成する吸気ダクトとを備え、前記吸気ダクトにはその周方向に開口する開口部を設け、その開口部に前記スロットルボデーを組み込んだことを特徴とする吸気装置。
IPC (2件):
F02D 9/10 ,  F02M 35/10 101
FI (2件):
F02D 9/10 H ,  F02M 35/10 101 K
引用特許:
審査官引用 (5件)
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