特許
J-GLOBAL ID:200903035818162930

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-162284
公開番号(公開出願番号):特開2005-342040
出願日: 2004年05月31日
公開日(公表日): 2005年12月15日
要約:
【課題】 遊技者の遊技意欲を向上させる遊技機を提供する。【解決手段】 本発明の遊技機は、当選役決定手段が特定の当選役を決定した場合における遊技である第1遊技より後に行われる第2遊技において、遊技に関する遊技操作を所定期間無効にする第1の遊技操作無効化手段と、第2遊技において、変動表示手段において停止される識別情報の停止態様が、所定の停止態様である場合、第2遊技より後に行われる第3遊技において、遊技に関する遊技操作を所定期間無効にする第2の遊技操作無効化手段とを有する。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
遊技に必要な識別情報を変動表示する変動表示手段と、所定の役を当選役として決定する当選役決定手段と、遊技者による所定の操作と、前記当選役決定手段により決定された当選役とに基づいて、前記識別情報の変動表示を停止させる制御を行う停止制御手段と、前記停止制御手段により、前記変動表示手段において停止された前記識別情報の停止態様が所定の停止態様である場合に、遊技者に所定の遊技価値を付与する遊技価値付与手段とを有する遊技機であって、 前記当選役決定手段が特定の当選役を決定した場合における遊技である第1遊技より後に行われる第2遊技において、遊技に関する遊技操作を所定期間無効にする第1の遊技操作無効化手段と、 前記第2遊技において、前記変動表示手段において停止される前記識別情報の停止態様が、所定の停止態様である場合、前記第2遊技より後に行われる第3遊技において、遊技に関する遊技操作を所定期間無効にする第2の遊技操作無効化手段とを有することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F5/04
FI (2件):
A63F5/04 512A ,  A63F5/04 512D
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-333782   出願人:アルゼ株式会社

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