特許
J-GLOBAL ID:200903035864180276

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-209153
公開番号(公開出願番号):特開2009-039403
出願日: 2007年08月10日
公開日(公表日): 2009年02月26日
要約:
【課題】アウト口の上側に配置される入賞手段の配置位置を従来よりも下げることで遊技領域内の配置の自由度を向上させることが可能な弾球遊技機を提供する。【解決手段】遊技盤6の遊技領域に向けて遊技球を発射する発射手段と、遊技領域の最下部に配置され且つアウト球を遊技盤6の裏側に案内するアウト口14と、アウト口14の上側に配置され且つ開閉可能な入賞口36を有する開閉式入賞手段27とを備え、開閉式入賞手段27は、入賞口36に入賞した遊技球を検出する入賞検出手段58と、この入賞検出手段58で検出された遊技球をアウト口14に排出する排出口72bとを備えたものである。【選択図】図8
請求項(抜粋):
遊技盤(6)の遊技領域(7)に向けて遊技球を発射する発射手段(9)と、前記遊技領域(7)の最下部に配置され且つアウト球を前記遊技盤(6)の裏側に案内するアウト口(14)と、該アウト口(14)の上側に配置され且つ開閉手段(44)により開閉可能な入賞口(36)を有する開閉式入賞手段(27)とを備えた弾球遊技機において、前記開閉式入賞手段(27)は、前記入賞口(36)に入賞した遊技球を検出する入賞検出手段(58)と、該入賞検出手段(58)で検出された遊技球を前記アウト口(14)に排出する排出口(72b)とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 317 ,  A63F7/02 312A
Fターム (8件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA37 ,  2C088AA42 ,  2C088BA12 ,  2C088EB28 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-184965   出願人:株式会社藤商事
審査官引用 (1件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-045416   出願人:アルゼ株式会社

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