特許
J-GLOBAL ID:200903035931240580

DC電圧をAC電圧に変換する方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-619079
公開番号(公開出願番号):特表2004-500791
出願日: 2000年05月11日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
本発明の実施形態は、AC電力を負荷に提供する無停電電源装置に関する。本発明の実施形態において、無停電電源装置は、AC電源からAC電力を受け取る入力と、AC電力を提供する出力と、DC電力を提供するDC電圧源と、DC電力を受け取り、AC電力を提供するようにDC電圧源に動作可能に結合されるインバータ(200)とを含む。インバータは、AC電力を負荷(126)に提供する第1の出力ノードおよび第2の出力ノードと、DC電圧源(18a)からDC電力を受け取る第1の入力ノードおよび第2の入力ノードと、第1の端子および第2の端子を有する共振素子(140)と、共振素子の第1の端子と第1の入力ノードとの間で電気的に結合された第1のスイッチ(134)と、DC電力からAC電力を生成するように制御される1組のスイッチ(106、112、118、124)とを含む。【選択図】図4
請求項(抜粋):
AC電力を負荷に提供する無停電電源装置であって、 AC電源からAC電力を受け取る入力と、 AC電力を提供する出力と、 DC電力を提供するDC電圧源であって、エネルギー格納デバイスを有するDC電圧源と、 DC電力を受け取り、AC電力を提供するように該DC電圧源に動作可能に結合されるインバータであって、該インバータは、 AC電力を該負荷に提供する第1出力ノードおよび第2の出力ノードと、 該DC電圧源からDC電力を受け取る第1の入力ノードおよび第2の入力ノードと、 第1の端子および第2の端子を有する共振素子であって、該第2の端子は、該第1の出力ノードに電気的に結合される、共振素子と、 該共振素子の該第1の端子と該第1の入力ノードとの間で電気的に結合された第1のスイッチと、 該第1の出力ノードおよび該第2の出力ノードと、該第1の入力ノードおよび該第2の入力ノードとの間で動作可能に結合され、かつ、該DC電力からAC電力を生成するように制御される1組のスイッチと、 を備えるインバータと、 該AC電源および該DC電圧源のうちのいずれかを該無停電電源装置用の出力電源として選択するよう構築および構成された切換えスイッチと、 を備える無停電電源装置。
IPC (4件):
H02M7/48 ,  H02J9/00 ,  H02J9/06 ,  H02M7/5387
FI (4件):
H02M7/48 P ,  H02J9/00 T ,  H02J9/06 504B ,  H02M7/5387 Z
Fターム (17件):
5G015GA06 ,  5G015HA02 ,  5G015HA04 ,  5G015HA15 ,  5G015JA10 ,  5G015JA13 ,  5G015JA23 ,  5G015JA53 ,  5G015JA55 ,  5H007AA03 ,  5H007BB05 ,  5H007CA02 ,  5H007CB02 ,  5H007CB05 ,  5H007CB09 ,  5H007CC03 ,  5H007CC07
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (5件)
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