特許
J-GLOBAL ID:200903035976528372
面光源装置用導光板及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外9名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-147856
公開番号(公開出願番号):特開2001-325821
出願日: 2000年05月19日
公開日(公表日): 2001年11月22日
要約:
【要約】【課題】 面光源装置の導光板の前面側に拡散光が設計通りに適正に出射されるようにし、輝度面全体が均一でムラのない輝度となるようにすると共に、面光源装置を極めて簡単に低コストで効率的に製造できるようにした面光源装置用導光板及びその製造方法を提供すること【解決手段】 側面から入射した光を内部伝播せしめる導光板と、前記導光板の側面に設けた光源と、前記導光板の前面に設けた拡散部材と、前記導光板の裏面に設けた反射部材とよりなる面光源装置において、前記導光板は、透光性基板の少なくとも片面に、成形により互い重複したあるいは分離した微細線から凹凸のドット状の乱反射部を複数個形成して拡散パターン面を形成することを特徴とする面光源装置用導光板
請求項(抜粋):
側面から入射した光を内部伝播せしめる導光板と、前記導光板の側面に設けた光源と、前記導光板の前面に設けた拡散部材と、前記導光板の裏面に設けた反射部材とよりなる面光源装置において、前記導光板は、透光性基板の少なくとも片面に、成形により互い重複したあるいは分離した微細線から凹凸のドット状の乱反射部を複数個形成して拡散パターン面を形成することを特徴とする面光源装置用導光板。
IPC (3件):
F21V 8/00 601
, G02B 6/00 331
, G02F 1/13357
FI (3件):
F21V 8/00 601 C
, G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
Fターム (11件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA14Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FC14
, 2H091FC25
, 2H091FC29
, 2H091LA12
, 2H091LA18
引用特許:
審査官引用 (2件)
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導光体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-330466
出願人:株式会社クラレ
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光拡散板及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-212113
出願人:松下電工株式会社
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