特許
J-GLOBAL ID:200903035995829154
画像記録装置、画像補正装置及び撮像装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
佐野 静夫
, 井上 温
, 山本 昌則
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-255228
公開番号(公開出願番号):特開2009-088935
出願日: 2007年09月28日
公開日(公表日): 2009年04月23日
要約:
【課題】連続撮影された適正露光画像と短露光画像に基づいて適正露光画像のぶれを除去する手ぶれ補正方式において、必要な記録容量の削減を図る。【解決手段】画像記録装置は、撮像部から主画像(補正対象画像)を取得して前記主画像を記録媒体(16)に記録する。画像記録装置は、前記撮像部から前記主画像を取得する際、前記主画像の露光時間よりも短い露光時間にて撮影された短露光画像(参照画像)をも取得する画像取得部(31)と、前記短露光画像から一部画像(小画像)を切り出す一部画像切出部(32)と、前記一部画像の切り出し位置とともに前記一部画像から得た副画像を、前記主画像に関連付けて前記記録媒体に記録する記録制御部(33)と、を備えている。【選択図】図14
請求項(抜粋):
撮像手段から主画像を取得して前記主画像を記録媒体に記録する画像記録装置において、
前記撮像手段から前記主画像を取得する際、前記原画像の露光時間よりも短い露光時間にて撮影された短露光画像をも取得する画像取得手段と、
前記短露光画像から一部画像を切り出す一部画像切出手段と、
前記一部画像の切り出し位置とともに前記一部画像から得た副画像を、前記主画像に関連付けて前記記録媒体に記録する記録制御手段と、を備えた
ことを特徴とする画像記録装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (15件):
5C122DA04
, 5C122EA41
, 5C122EA55
, 5C122FA11
, 5C122FC01
, 5C122FC02
, 5C122FF20
, 5C122FH10
, 5C122FH16
, 5C122FH18
, 5C122FK42
, 5C122HA88
, 5C122HB01
, 5C122HB05
, 5C122HB10
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (6件)
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