特許
J-GLOBAL ID:200903036024865274
はんだ印刷システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
作田 康夫
, 井上 学
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-289511
公開番号(公開出願番号):特開2006-108200
出願日: 2004年10月01日
公開日(公表日): 2006年04月20日
要約:
【課題】 従来のはんだ印刷機においては、1枚の基板に異なる種類のクリームはんだを用いて印刷する場合、複数枚のマスクを交換して印刷するために、マスク交換や、使用したスキージの洗浄等に多くの時間と、コストを要していた。 【解決手段】 印刷機とディスペンサ方式の塗布装置をそれぞれユニット化して、さらに検査ユニットを、種々の組み合わせを変えて接続、配置できるようにすると共に、検査ユニットによって検査した結果に基づいて印刷機の印刷不良をディスペンサユニットで修復できるようにした。 【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基板面上にマスクを介してクリームはんだを塗布する印刷ユニットと、前記印刷ユニットの下流側に前記基板面上の所定箇所にクリームはんだを吐出して塗布するディスペンサを備えた複数のディスペンサユニットとを備え、
前記複数のディスペンサユニットの内の少なくとも1つのディスペンサユニットに、基板上に印刷ユニットにより印刷された余分なクリームはんだを吸引除去する吸引機構を設けたことを特徴とするはんだ印刷システム。
IPC (6件):
H05K 3/34
, B41F 15/08
, B41F 15/12
, B41F 15/14
, B41F 15/40
, B41F 17/00
FI (6件):
H05K3/34 505B
, B41F15/08 303E
, B41F15/12 A
, B41F15/14 C
, B41F15/40 B
, B41F17/00 Z
Fターム (13件):
2C035AA06
, 2C035FA22
, 2C035FA27
, 2C035FD51
, 2C035FE01
, 5E319AA03
, 5E319BB05
, 5E319BB16
, 5E319CC33
, 5E319CD27
, 5E319CD29
, 5E319CD53
, 5E319GG15
引用特許:
出願人引用 (1件)
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スクリーン印刷機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-014548
出願人:松下電器産業株式会社
審査官引用 (1件)
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