特許
J-GLOBAL ID:200903036039059428
透明複合体組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-067162
公開番号(公開出願番号):特開2004-277462
出願日: 2003年03月12日
公開日(公表日): 2004年10月07日
要約:
【課題】線膨張係数が小さく、透明性、耐熱性、耐溶剤性に優れ、ガラスに代替可能な透明複合体組成物を提供する。【解決手段】少なくともエポキシ樹脂、酸無水物系硬化剤及びガラス繊維布を含み、少なくとも初期の硬化反応を実質上の密閉状態で実施することを特徴とする透明複合体組成物。実質上の密閉状態とは、例えば、金属板、金属箔、ガラス板、樹脂シート、樹脂フィルムから選ばれた少なくとも1種類の支持体により挟み込むことで可能となる。
請求項(抜粋):
少なくともエポキシ樹脂、酸無水物系硬化剤及びガラス繊維布を含み、少なくとも初期の硬化反応を実質上の密閉状態で実施することを特徴とする透明複合体組成物。
IPC (4件):
C08J5/08
, C08G59/42
, C08K7/14
, C08L63/00
FI (4件):
C08J5/08
, C08G59/42
, C08K7/14
, C08L63/00 A
Fターム (35件):
3K007AB12
, 3K007AB14
, 3K007CA00
, 3K007DB03
, 4F072AA04
, 4F072AA07
, 4F072AB09
, 4F072AB28
, 4F072AD23
, 4F072AD26
, 4F072AD27
, 4F072AD28
, 4F072AD30
, 4F072AE03
, 4F072AF26
, 4F072AK03
, 4F072AK14
, 4F072AL11
, 4J002CD021
, 4J002CD041
, 4J002CD051
, 4J002DL007
, 4J002EF126
, 4J002FA047
, 4J002FD017
, 4J002FD146
, 4J002GP00
, 4J036AA01
, 4J036AB07
, 4J036AC08
, 4J036AD08
, 4J036DB15
, 4J036DB18
, 4J036FA05
, 4J036JA15
引用特許:
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