特許
J-GLOBAL ID：200903036039734028

ダイクロイックミラー

発明者：
永田 毅

永田 毅 について

, 
金木 博之

金木 博之 について


出願人/特許権者：
日本電気硝子株式会社

日本電気硝子株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-029975
公開番号（公開出願番号）：特開平9-197124
出願日： 1996年01月23日
公開日（公表日）： 1997年07月31日
要約：
【要約】【課題】 ダイクロイックコート膜を被覆形成してもガラス基板の平面度の変化が小さいため、反射特性が低下することのないダイクロイックミラーを提供することを目的とするものである。【解決手段】 ガラス基板10は、イオン交換されており、その表面には、TiO2 とSiO2 の交互の層からなるダイクロイックコート膜11が被覆形成されている。
請求項（抜粋）：
イオン交換されたガラス基板の表面に、ダイクロイックコート膜が被覆形成されてなることを特徴とするダイクロイックミラー。
IPC (2件)：
G02B 5/28 ,  G03B 33/12
FI (2件)：
G02B 5/28 ,  G03B 33/12
引用特許：
審査官引用 (8件)
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