特許
J-GLOBAL ID:200903036106425248
一種、またはそれ以上の有効成分を含んでなるアミン反応化合物
発明者:
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉武 賢次 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-559213
公開番号(公開出願番号):特表2003-521445
出願日: 1999年07月12日
公開日(公表日): 2003年07月15日
要約:
【要約】本発明は、第一及び/又は第二アミン化合物と、一種、もしくはそれ以上の有効成分との間の反応生成物に関するものである。本発明により、有効成分そのものを使用するよりも長期間にわたる有効成分の放出がもたらされる。
請求項(抜粋):
第一及び/又は第二アミン化合物と、ケトン、アルデヒド、及びそれらの混合物から選ばれる有効成分との間の反応生成物であって、該アミン化合物の臭気度が、ジプロピレングリコールに溶かしたアントラニル酸メチルの1%溶液のそれよりも低く、乾燥表面臭気度が5より高いことを特徴とするが、但し該アミン化合物がアミノスチレンではない反応生成物。
IPC (5件):
C07C251/14
, C07C251/08
, C07C251/10
, C07D295/12
, D06M 13/325
FI (6件):
C07C251/14
, C07C251/08
, C07C251/10
, C07D295/12 A
, C07D295/12 Z
, D06M 13/325
Fターム (8件):
4H006AA01
, 4H006AA03
, 4H006AB05
, 4H006AB14
, 4L033AB04
, 4L033AC02
, 4L033BA09
, 4L033BA45
引用特許:
前のページに戻る