特許
J-GLOBAL ID:200903036209194120
ディスプレイパネル用ガラスおよび光電圧装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳田 征史 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-527886
公開番号(公開出願番号):特表2001-506223
出願日: 1997年12月04日
公開日(公表日): 2001年05月15日
要約:
【要約】酸化物基準の重量パーセントで計算して、58-70%のSiO2、12-22%のAl2O3、3-15%のB2O3、2-12%のCaO、0-3%のSrO、0-3%のBaO、および0-8%のMgOから実質的になり、MgO+CaO+SrO+BaOの合計が10-25%であり、SrO+BaOの組合せのが3%未満である組成を有するアルミノケイ酸塩ガラス。
請求項(抜粋):
フラットパネルディスプレイまたは光電圧装置の基板であって、該基板が、 0-300°Cの温度範囲に亘る30-40×10-7/°Cの線熱膨脹係数(CTE)および60 0°Cより高い歪み点を示す平らな透明ガラスから構成され、該ガラスが、酸化 物基準の重量パーセントで計算して、58-70%のSiO2、12-22%のAl2O3、3 -15%のB2O3、2-12%のCaO、0-3%のSrO、0-3%のBaO、0-8%のM gO、10-25%のMgO+CaO+SrO+BaO、および3%未満のSrO+ BaOの組合せの組成を有するアルミノケイ酸塩から実質的になることを特徴 とする基板。
IPC (3件):
C03C 3/091
, G02F 1/1333 500
, G09F 9/30 310
FI (3件):
C03C 3/091
, G02F 1/1333 500
, G09F 9/30 310
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭64-083538
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アルミノケイ酸塩ガラス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-054160
出願人:コーニングインコーポレイテッド
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無アルカリガラス基板
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-129444
出願人:日本電気硝子株式会社
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