特許
J-GLOBAL ID：200903036258039157

再封可能な包装容器

発明者：
松崎 敦子

松崎 敦子 について

, 
渡邉 正規

渡邉 正規 について


出願人/特許権者：
昭和電工パッケージング株式会社

昭和電工パッケージング株式会社 について


代理人 (4件)： 日比 紀彦 ,  岸本 瑛之助 ,  渡邊 彰 ,  清末 康子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-206264
公開番号（公開出願番号）：特開2005-053504
出願日： 2003年08月06日
公開日（公表日）： 2005年03月03日
要約：
【課題】1種類の容器でアルコール含浸脱脂綿等の内容物を詰めた状態では完全密封でき、開封後内容物を逐次取り出した後は再封可能とする。【解決手段】再封可能な包装容器は、上縁にフランジ(1)を有する容器本体(2)と、熱封緘蓋(4)と、蓋(4)の上面に重ねられかつ蓋(4)全体の半分を超える面積部分を開閉しうるように、容器本体(2)に取り付けられている蓋押さえ板(5)とよりなり、蓋(4)の周縁の一部に突出状摘み(6)が一連に設けられているものである。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
上縁にフランジを有する容器本体と、熱封緘蓋と、蓋の上面に重ねられかつ蓋全体の半分を超える面積部分を開閉しうるように、容器本体に取り付けられている蓋押さえ板とよりなり、蓋の周縁の一部に突出状摘みが一連に設けられている再封可能な包装容器。
IPC (5件)：
B65D77/20 ,  A61J1/00 ,  B65D43/16 ,  B65D43/22 ,  B65D51/20
FI (6件)：
B65D77/20 D ,  B65D77/20 J ,  A61J1/00 Z ,  B65D43/16 103 ,  B65D43/22 A ,  B65D51/20
Fターム (28件)：
3E067AB83 ,  3E067BA01A ,  3E067BB12A ,  3E067BB14A ,  3E067BC07A ,  3E067EA15 ,  3E067EB11 ,  3E067EB15 ,  3E067EB17 ,  3E067EE11 ,  3E067EE12 ,  3E084AA05 ,  3E084AA14 ,  3E084AA25 ,  3E084AA26 ,  3E084AA37 ,  3E084AB10 ,  3E084BA02 ,  3E084BA09 ,  3E084CA03 ,  3E084CB03 ,  3E084CB04 ,  3E084CC08 ,  3E084FD02 ,  3E084GA07 ,  3E084GB07 ,  3E084GB23 ,  3E084GB26
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM