特許
J-GLOBAL ID:200903036263369629
太陽電池モジュールおよびその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-360537
公開番号(公開出願番号):特開2005-129565
出願日: 2003年10月21日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
【課題】 太陽電池モジュールを屋外に設置した場合では、その発電時には太陽電池モジュールの温度は太陽電池素子の動作に伴って生じる熱などによって大きく上昇する。太陽電池モジュールの温度が上昇すると太陽電池素子の温度特性から発電効率が低下していた。 【解決手段】 太陽電池モジュールの裏面シート5、10に対し、たとえば黒色の放熱層11、12を被着する。 【選択図】 図2
請求項(抜粋):
透光性基板と合成樹脂シートから成る裏面シートとの間に充填材で挟持した複数の太陽電池素子を配設し、上記合成樹脂シートの外面に放熱層を塗着して成ることを特徴とする太陽電池モジュール。
IPC (2件):
FI (2件):
H01L31/04 F
, H01L31/04 C
Fターム (7件):
5F051AA01
, 5F051CB13
, 5F051CB30
, 5F051EA18
, 5F051GA03
, 5F051JA04
, 5F051JA05
引用特許:
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