特許
J-GLOBAL ID:200903036315273676

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-373825
公開番号(公開出願番号):特開2005-131324
出願日: 2003年10月31日
公開日(公表日): 2005年05月26日
要約:
【課題】 透明な部材で形成された遊技板の裏面側に、表示装置を配置することにより、遊技の興趣を向上させつつ、表示装置から発生する熱による弾球遊技機の故障を防止することができるとともに、簡略化した構造を有する弾球遊技機を提供する。【解決手段】 弾球遊技機1は、少なくとも一部が透明な部材で形成された遊技板32と、遊技板32の裏面側に配設され、所定の画像を表示可能な表示装置70とを有する。そして、遊技板32と表示装置70との間には、スペーサ110が、正面側から見て、表示装置の周縁部と重なる位置に設けられており、スペーサ110には、遊技球の通路である球通路部120が設けられている。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
少なくとも一部が透明な部材で形成された遊技板から構成される遊技盤と、前記遊技板の裏面側に配設され、所定の画像を表示可能な表示装置とを有する弾球遊技機であって、 前記遊技板と前記表示装置との間には、スペーサが、正面側から見て、前記表示装置の周縁部と重なる位置に設けられており、 前記スペーサには、遊技球の通路である球通路部が設けられていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (3件):
A63F7/02 321B ,  A63F7/02 302A ,  A63F7/02 310C
Fターム (6件):
2C088BA09 ,  2C088BA69 ,  2C088BC25 ,  2C088EA25 ,  2C088EA38 ,  2C088EB55
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-243122   出願人:豊丸産業株式会社
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-214524   出願人:株式会社平和
審査官引用 (8件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-072488   出願人:株式会社サンコー電子
  • パチンコゲーム機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-109183   出願人:小林達也, 松浪弘行, 高橋洋子
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-066431   出願人:株式会社ソフィア
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