特許
J-GLOBAL ID:200903036332538950
生体材料の保存方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
松山 隆夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-170262
公開番号(公開出願番号):特開2009-007296
出願日: 2007年06月28日
公開日(公表日): 2009年01月15日
要約:
【課題】保存による十分な酸化の抑制や、細胞障害の十分な軽減を達成する生体材料の保存方法を提供することを課題とする。【解決手段】本発明の生体材料の保存方法は、生体材料に対してマイナスの直流電圧と交流電圧とを同時にかける電圧同時印加ステップを含むことを特徴とする。この電圧同時印加ステップは、生体材料の少なくとも周囲を囲む収容器に生体材料を収容し、前記収容器の外部の一面に、マイナスの直流電圧と交流電圧とを重畳印加した電圧印加板上を沿わせることで、生体材料を間接的に電圧印加するものであることが好ましい。【選択図】図1
請求項(抜粋):
生体材料に対してマイナスの直流電圧と交流電圧とを同時にかける電圧同時印加ステップを含むことを特徴とする生体材料の保存方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
4H011CA01
, 4H011CB05
, 4H011CB06
, 4H011CB08
, 4H011CC01
, 4H011CD06
, 4H011CD13
引用特許:
前のページに戻る