特許
J-GLOBAL ID:200903036558501235

銅錯体アゾ染料、その製造方法及び用途

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 津国 肇 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-289929
公開番号(公開出願番号):特開2001-158861
出願日: 2000年09月25日
公開日(公表日): 2001年06月12日
要約:
【要約】【課題】 鮮やかな色相を有し、耐光堅ロウ性に優れたマゼンタ染色の提供【解決手段】 式(1)【化20】(式中、Zは、C10〜C20テルペンアミノ;又は非置換であるか、アルキル部分をフェニル(フェニルそのものがカルボキシ、カルバモイル、スルホ又はスルファモイルによって置換されていてもよい)、アミノ、C2〜C4アルカノイルアミノ、ヒドロキシ、スルホ、スルファト、カルボキシ、カルバモイル又はスルファモイルによって置換されており、さらに、アルキル部分を1、2又は3個の酸素原子又は-NH-基によって中断されていてもよいN-モノ-C1〜C16アルキルアミノもしくはN,N-ジ-C1〜C16アルキルアミノである)の染料。
請求項(抜粋):
式(1)【化1】(式中、Zは、C10〜C20テルペンアミノ;又は非置換であるか、アルキル部分をフェニル(フェニルそのものがカルボキシ、カルバモイル、スルホ又はスルファモイルによって置換されていてもよい)、アミノ、C2〜C4アルカノイルアミノ、ヒドロキシ、スルホ、スルファト、カルボキシ、カルバモイル又はスルファモイルによって置換されており、さらに、アルキル部分を1、2又は3個の酸素原子又は-NH-基によって中断されていてもよいN-モノ-C1〜C16アルキルアミノもしくはN,N-ジ-C1〜C16アルキルアミノである)の染料。
IPC (6件):
C09B 45/18 ,  B41J 2/01 ,  B41M 5/00 ,  C09D 11/00 ,  D06P 1/08 ,  D06P 5/00 111
FI (6件):
C09B 45/18 ,  B41M 5/00 E ,  C09D 11/00 ,  D06P 1/08 ,  D06P 5/00 111 A ,  B41J 3/04 101 Y
引用特許:
審査官引用 (6件)
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