特許
J-GLOBAL ID:200903036662267058
合わせガラス用中間膜及び合わせガラス並びに合わせガラスの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-347704
公開番号(公開出願番号):特開2003-146710
出願日: 2001年11月13日
公開日(公表日): 2003年05月21日
要約:
【要約】【課題】 積層工程が容易で且つ良好な合わせガラスが得られる中間膜及び該中間膜を用いた合わせガラス並びに該合わせガラスの製造方法の提供。【解決手段】 下記(a)及び(b)の粘弾性特性を有する層が少なくとも1層存在することを特徴とする合わせガラス用中間膜及び合わせガラス並びに合わせガラスの製造方法。(a)測定温度80°C、周波数10rad/sでの貯蔵弾性率(G80’)が1.0×105〜3.0×105Pa(b)測定温度120°C、周波数10rad/sでの貯蔵弾性率(G120’)が0.5×105〜2.0×105Pa
請求項(抜粋):
下記(a)及び(b)の粘弾性特性を有する層が少なくとも1層存在することを特徴とする合わせガラス用中間膜。(a)測定温度80°C、周波数10rad/sでの貯蔵弾性率(G80’)が1.0×105〜3.0×105Pa(b)測定温度120°C、周波数10rad/sでの貯蔵弾性率(G120’)が0.5×105〜2.0×105Pa
IPC (3件):
C03C 27/12
, B60J 1/00
, E06B 3/66
FI (3件):
C03C 27/12 D
, B60J 1/00 H
, E06B 3/66
Fターム (26件):
2E016BA03
, 2E016BA08
, 2E016CA01
, 2E016CB01
, 2E016CB02
, 2E016CC02
, 2E016CC03
, 2E016CC04
, 2E016EA05
, 4G061AA02
, 4G061AA03
, 4G061AA04
, 4G061BA02
, 4G061CA02
, 4G061CB03
, 4G061CB19
, 4G061CD02
, 4G061CD18
, 4G061DA23
, 4G061DA28
, 4G061DA29
, 4G061DA30
, 4G061DA46
, 4G061DA61
, 4G061DA67
, 4G061DA68
引用特許:
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