特許
J-GLOBAL ID:200903036756497154

3次元モデルの要素選択方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 守弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-288370
公開番号(公開出願番号):特開平8-147498
出願日: 1994年11月22日
公開日(公表日): 1996年06月07日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、3次元モデルの要素選択方式に関し、2次元ビューあるいは3次元ビューのエッジあるいは面の選択に対応して2次元ビューおよび3次元ビューの関連するエッジあるいは面を強調表示し、いずれのエッジあるいは面が選択されたかを分かりやすく表示することを目的とする。【構成】 ウィンドウ上に2次元ビュー21を表示および別ウィンドウに3次元ビュー31を表示するモデル表示手段4と、2次元ビュー21あるいは3次元ビュー31上で任意のエッジあるいは面が指定されたことに対応して、指定された2次元ビュー21あるいは3次元ビュー31上のエッジあるいは面を強調表示すると共に他の3次元ビュー31あるいは2次元ビュー21上の対応するエッジあるいは面を併せて強調表示する要素選択手段5とを備えるように構成する。
請求項(抜粋):
ウィンドウ上に2次元ビュー(21)を表示および別ウィンドウに3次元ビュー(31)を表示するモデル表示手段(4)と、上記2次元ビュー(21)あるいは3次元ビュー(31)上で任意のエッジあるいは面が指定されたことに対応して、指定された2次元ビュー(21)あるいは3次元ビュー(31)上のエッジあるいは面を強調表示すると共に他の3次元ビュー(31)あるいは2次元ビュー(21)上の対応するエッジあるいは面を併せて強調表示する要素選択手段(5)とを備えたことを特徴とする3次元モデルの要素選択方式。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 3次元要素指定方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-014633   出願人:富士通株式会社
  • 特開平3-042780

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