特許
J-GLOBAL ID:200903036780142979
排水処理装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
木戸 一彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-096361
公開番号(公開出願番号):特開2001-276884
出願日: 2000年03月31日
公開日(公表日): 2001年10月09日
要約:
【要約】【課題】 短絡流の発生を防止して窒素やBOD等の除去を十分に行えるとともに、固液分離を行う膜モジュールの目詰まりも抑えることができる排水処理装置を提供する。【解決手段】 処理槽11内に膜モジュール14を設置して処理槽11内を好気室12と嫌気室13とに区画し、前記膜モジュール14の両端部に好気室12と嫌気室13とを連通させる通水部20,21をそれぞれ設けるとともに、前記好気室12内に散気装置16を設けて膜モジュール14の周囲に循環流を形成させる。
請求項(抜粋):
処理槽内に設置した膜モジュールにより該処理槽内を好気室と嫌気室とに区画し、前記膜モジュールの両端部に好気室と嫌気室とを連通させる通水部をそれぞれ設けるとともに、前記好気室内に散気装置を設けたことを特徴とする排水処理装置。
IPC (9件):
C02F 3/30
, B01D 21/00
, B01D 21/01
, B01D 21/02
, C02F 1/44
, C02F 1/44 ZAB
, C02F 3/06
, C02F 3/08
, C02F 3/10
FI (11件):
C02F 3/30 A
, C02F 3/30 B
, B01D 21/00 C
, B01D 21/00 D
, B01D 21/01 H
, B01D 21/02 E
, C02F 1/44 F
, C02F 1/44 ZAB C
, C02F 3/06
, C02F 3/08 B
, C02F 3/10 A
Fターム (38件):
4D003AA01
, 4D003AA14
, 4D003AA15
, 4D003AB02
, 4D003BA02
, 4D003CA08
, 4D003DA11
, 4D003DA20
, 4D003EA01
, 4D003EA14
, 4D003EA15
, 4D003EA30
, 4D006GA02
, 4D006HA01
, 4D006HA19
, 4D006HA93
, 4D006JA29A
, 4D006JA31A
, 4D006JA31Z
, 4D006JA51A
, 4D006KA31
, 4D006KA44
, 4D006KB22
, 4D006KB23
, 4D006KB25
, 4D006KC03
, 4D006KC13
, 4D006KC14
, 4D006MA01
, 4D006PA01
, 4D006PB08
, 4D006PC62
, 4D040BB07
, 4D040BB15
, 4D040BB54
, 4D040BB57
, 4D040BB63
, 4D040BB82
引用特許:
審査官引用 (3件)
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生物学的脱窒処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-300413
出願人:三菱化工機株式会社
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汚水処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-280912
出願人:三菱レイヨン株式会社, 三菱レイヨン・エンジニアリング株式会社, 日東化学工業株式会社, ダイヤフロック株式会社
-
固液分離装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-153974
出願人:渡邊義公, 前澤工業株式会社
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