特許
J-GLOBAL ID:200903036805306181
座標入力装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐野 弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-033954
公開番号(公開出願番号):特開2005-227893
出願日: 2004年02月10日
公開日(公表日): 2005年08月25日
要約:
【課題】 一対の電極と、これら電極の間に配されたスペーサとを備える座標入力装置であって、スペーサの感触を使用者に感じさせることがなく、また、スペーサの周囲が不感帯になりにくいように構成されている座標入力装置を提供する。 【解決手段】 基板15上に設けられた固定電極11と、これに離間対向して配置される可撓性対向電極13と、可撓性対向電極13上部のキートップ14と、固定電極11と可撓性対向電極13との間に設置されたスペーサ12とを備えた座標入力装置10であって、可撓性対向電極13が導電ゴムからなり、且つ可撓性対向電極13の厚さがスペーサ高さの2倍であることを特徴とする座標入力装置10である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基板上に設けられた固定電極と、これに離間対向して配置される導電ゴムからなる可撓性対向電極と、該可撓性対向電極の上部に設けられたキートップと、前記固定電極と前記可撓性対向電極との間に設置され、前記固定電極と前記可撓性対向電極を非操作時に離間保持するスペーサとを備えた座標入力装置であって、
前記固定電極と前記可撓性対向電極のいずれか一方が抵抗膜であることを特徴とする座標入力装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F3/033 310Y
, H01H13/70 E
Fターム (15件):
5B087AA09
, 5B087BC12
, 5B087BC13
, 5B087BC19
, 5B087BC26
, 5B087BC33
, 5G006AA01
, 5G006AZ01
, 5G006CB05
, 5G006CD06
, 5G006FB14
, 5G006FB16
, 5G006FB24
, 5G006FB31
, 5G006FD02
引用特許:
出願人引用 (2件)
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ポインティングデバイス
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-162484
出願人:信越ポリマー株式会社
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座標位置検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-334063
出願人:富士通高見澤コンポーネント株式会社
審査官引用 (1件)
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