特許
J-GLOBAL ID:200903036915269028
表示素子およびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
吉武 賢次
, 橘谷 英俊
, 佐藤 泰和
, 吉元 弘
, 川崎 康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-287840
公開番号(公開出願番号):特開2004-126054
出願日: 2002年09月30日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】軽量でかつ高性能で精細度の高い表示素子およびその製造方法を提供することを可能にする。【解決手段】樹脂基板12と第1のガラス基板11とを接着層を介して接着され、第1のガラス基板に素子が形成された第1の表示領域、表示領域の外部に形成された信号接続部15、および信号接続部と素子とを接続する配線14を有する第1の基板10と、樹脂基板22と第2のガラス基板21とを接着層を介して接着され、第2の表示領域を有し、第1のガラス基板及び第2のガラス基板を内側として第1の表示領域と第2の表示領域が対向して重なるように第1の基板と所定の間隔を有して保持され、端面が配線上に位置する第2の基板20と、第2の基板の端面25に対応する、第1の基板の配線上の位置に設けられた紫外領域のレーザー光を遮光する材料からなる材料膜18とを備えている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
樹脂基板と第1のガラス基板とを接着層を介して接着され、前記第1のガラス基板に素子が形成された第1の表示領域、前記表示領域の外部に形成された信号接続部、および前記信号接続部と前記素子とを接続する配線を有する第1の基板と、
樹脂基板と第2のガラス基板とを接着層を介して接着され、第2の表示領域を有し、前記第1のガラス基板及び前記第2のガラス基板を内側として前記第1の表示領域と前記第2の表示領域が対向して重なるように前記第1の基板と所定の間隔を有して保持され、端面が前記配線上に位置する第2の基板と、
前記第2の基板の前記端面に対応する、前記第1の基板の前記配線上の位置に設けられた紫外領域のレーザー光を遮光する材料からなる材料膜と
を備えたことを特徴とする表示素子。
IPC (6件):
G02F1/1333
, G02F1/13
, G02F1/1335
, G02F1/1339
, G09F9/00
, G09F9/30
FI (8件):
G02F1/1333 500
, G02F1/13 101
, G02F1/1335 500
, G02F1/1339 500
, G09F9/00 338
, G09F9/30 310
, G09F9/30 330Z
, G09F9/30 349Z
Fターム (51件):
2H088FA07
, 2H088FA19
, 2H088FA29
, 2H088HA01
, 2H088HA02
, 2H088HA04
, 2H088HA14
, 2H088MA20
, 2H089KA01
, 2H089LA01
, 2H089LA41
, 2H089MA00X
, 2H089NA37
, 2H089PA05
, 2H089QA12
, 2H090JB02
, 2H090JB03
, 2H090JC11
, 2H090JC13
, 2H090LA01
, 2H090LA02
, 2H090LA03
, 2H090LA05
, 2H091FA34Y
, 2H091GA01
, 2H091GA02
, 2H091GA08
, 2H091LA12
, 5C094AA15
, 5C094AA43
, 5C094AA48
, 5C094BA03
, 5C094BA27
, 5C094BA43
, 5C094CA19
, 5C094DA12
, 5C094DB02
, 5C094EA04
, 5C094EB02
, 5C094FA01
, 5C094FA02
, 5C094GB10
, 5G435AA17
, 5G435AA18
, 5G435BB05
, 5G435BB12
, 5G435CC09
, 5G435EE12
, 5G435HH01
, 5G435KK05
, 5G435KK10
引用特許:
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